• 月経が不規則(月経不順・生理不順)
• 月経が来ない(無月経)
• 月経の出血が多い(過多月経)
• 月経時に痛みや不快感がある(月経痛・生理痛・月経困難症子宮内膜症)
• 月経の前に体調が悪くイライラする(月経前症候群)

「おりもの」に異常がある場合は、膣の感染症の疑いがあります。また、子宮ガンが原因になっていることもありますので、早めの受診をおすすめします。

• 「おりもの」の量が増えた
• 「おりもの」の色がおかしい
• 「おりもの」の臭いが強い
• 「おりもの」に血が混じる
• 「おりもの」にかたまりが混じる

閉経(生理の終了)に伴って女性ホルモンのバランスが変わり、様々な身体の不調を引き起こします。人によって症状は様々ですが、以下の症状が代表的です。ホルモン補充療法や漢方薬などを用いることで症状を軽減できますので、ぜひ受診してみてください。

• 顔がほてる、顔が熱くなる
• 汗をかきやすい
• 腰や手足が冷えやすい
• 息切れ、動悸がする
• 寝付きが悪い、または眠りが浅い
• 怒りやすく、すぐイライラする
• くよくよしたり、憂鬱になったりすることがある
• 頭痛、めまい、吐き気がよくある
• 疲れやすい
• 肩こり、頭痛、手足の痛みがある

閉経(生理の終了)に伴って女性ホルモンのバランスが変わり、様々な身体の不調を引き起こします。
人によって症状は様々ですが、以下の症状が代表的です。
ホルモン補充療法や漢方薬などを用いることで症状を軽減できますので、ぜひ受診してみてください。

• 女性器(陰部)に何かはさまっているような感じがする、違和感がある
• 女性器がヒリヒリして軽い痛みが常にある
• 尿漏れ、頻尿がある
• 乳がん治療後・治療中 膣の萎縮に悩んでいる
• 自転車に乗る時に違和感　痛みがある
• お風呂でお湯が膣に入る

閉経(生理の終了)に伴って女性ホルモンのバランスが変わり、様々なカラダの不調を引き起こします。
人によって症状は様々ですが、以下の症状が代表的です。
ホルモン補充療法や漢方薬などを用いることで症状を軽減できますので、ぜひ受診してみてください。

• 避妊を目的として継続的に服用するピル
• 避妊に失敗したときに用いる緊急避妊ピル(アフターピル)
• 月経痛(生理痛)や子宮内膜症などの治療を目的としたピル
• 生理の時期をずらしたい
• ピルの副作用が心配

片頭痛(偏頭痛)は女性に多く見られる頭痛の症状です。最近、その原因として女性ホルモンが影響していることが明らかになっています。当クリニックの富田院長は日本頭痛学会に所属しており、女性の片頭痛についても知識と経験が豊富です。片頭痛で悩んでいる方は一度ご相談ください。

• 生理のときに頭痛がある
• 頭の片側、もしくは両側がズキンズキンと脈を打つように痛くなる
• 頭痛に吐き気がともなうことがある
• 普段気にならないような臭いや音、光が気になる
• 頭痛が始まる前に、チカチカ、ギザギザした光が見えることがある

顔のお肌と同じように女性器(膣や外陰部など)細胞も萎縮し潤いを失っていきます。その治療法として、NHKの番組、「あさイチ」で2017年11月に紹介されて注目を集めているのが「炭酸ガスレーザー治療法」です。当クリニックは「モナリザタッチ」と呼ばれる最新の炭酸ガスレーザー治療器を導入致しました。
保険外診療となるため費用はかかりますが、数分の治療で膣の潤いを取り戻し、アンチエイジング治療を行うことができます。治療費は１回、５０，０００～８０，０００円です。

例えば次のような悩みをお持ちの方には、「モナリザタッチ」によって改善効果が期待できます

• お産後、膣が広がったまま、尿漏れもある
• 外陰部(女性器)がやせてきた。「おりもの」も無いので、すれて痛い。膣炎にもかかりやすい。
ホルモン補充療法を行いたくないが、よい治療法はないか。
• 乳がん治療のため女性器にヒリヒリした痛みがある。「おりもの」が無くなって膣炎にすぐかかる。